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階段の手すりで遊んでいた児童が転落し障害 「学校の責任、2億円支払え」両親が提訴

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福島県相馬市桜丘小で2013年、階段から転落し左半身まひなどの後遺障害を負った児童と両親が22日までに、学校側の対策が不十分だったとして、相馬市に計約2億1000万円の賠償を求める訴えを福島地裁に起こした。

訴えによると、13年10月25日午後1時20分ごろ、当時小学3年の男子児童(10)が友人に続いて階段の手すりを腹ばいになって滑り、途中で転落。頭を強く打ち一時、意識不明状態となり、約10カ月の入院治療後も左半身まひなどの障害が残った。現在はリハビリを続け通学している。

原告代理人は「同校は過去に同じような事故が起きていたのに対策を怠った。後遺障害で将来の可能性の一部を失われた精神的苦痛は、本人や両親にとり甚大だ」などと主張。将来にわたる介護費や逸失利益、慰謝料などの支払いを求めた。

学校によると、事故後の調査では過去に同様の事故は確認できなかった。相馬市の担当者は「訴状の中身を確認し、適切に対応する」と話した。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160223_63037.html
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[ 2016/02/23 18:50 ] 痛いニュース | TB(0) | CM(0)
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