fc2ブログ

秒刊情報@TODAY

アクセスランキング
【速報】内閣改造 厚生労働相に加藤勝信氏起用へ 3回目

【速報】内閣改造 厚生労働相に加藤勝信氏起用へ 3回目

1: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:25:06.94 ID:CAP_USER9

10日行われる内閣改造で、岸田総理大臣は、厚生労働大臣に自民党・茂木派の加藤勝信・前官房長官を起用する意向を固めました。

加藤氏は3回目の厚生労働大臣となります。


加藤氏は、衆議院岡山5区選出の当選7回で、66歳。自民党茂木派に所属しています。


旧大蔵省出身で、義理の父親の加藤六月・元農林水産大臣の秘書などを経て、平成15年の衆議院選挙で初当選しました。


これまでに官房副長官や一億総活躍担当大臣を歴任し、厚生労働大臣を2度務めたほか、党の総務会長や菅内閣で官房長官も務めました。


義理の父親の六月氏は、亡くなった安倍元総理大臣の父親、晋太郎・元外務大臣の盟友で、安倍元総理大臣と加藤氏も旧知の仲で知られています。


岸田総理大臣としては、加藤氏が、厚生労働行政をはじめ幅広い分野の政策に明るいことや、官房長官として省庁間や与党などとの調整にあたってきた実績を評価して起用を固めたものとみられます。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220809/k10013762521000.html




ネットの反応


3: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:32:11.12 ID:BErbbMBY0
江戸幕府より世襲ですね

4: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:34:35.39 ID:DCTwn0EQ0
世襲に壺にそうかそうか
これが新しい資本主義(笑)

6: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:39:32.04 ID:123gW+Sg0
警察検察司法に自衛隊と国家中枢に忍び込んだ壺を排除しようとしない時点で眉唾

7: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:45:14.66 ID:GEiOx7PN0
岸田政権は長期政権になりえない。
なぜならこんな人事やってるから

政権交代までありうる

8: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:47:37.83 ID:n+S+SS8N0
冬の第八波までは
「ご飯論法」と「やってる感」で乗り切れても
実質問われ出したら更迭?

9: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:49:07.89 ID:MGrZ3m6M0
野党が食い合って小粒すぎて、政権交代など夢のまた夢。
その現実を見れていない時点で無能なのが野党及びその支持者。

加藤は経世会ながら安倍に非常に近かった。
これも安倍に気を使った人事。

10: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:51:33.25 ID:2+Kohqxw0
加藤六月に似てるから息子だと思ったんだが
調べてみたら息子じゃなくて娘婿でびっくりwww

11: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 21:58:56.92 ID:GEiOx7PN0
本当に自民党の非壷議員が今回のことを歓迎してると思ってる?
支持率が大幅に下がれば維新と合流するか新党もありうる

12: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 22:02:05.71 ID:n+S+SS8N0
ちなみに
「オミクロン株由来のワクチン接種推奨ですが
ケンタウロスの流行がわかっていたなら
ワクチンシフトがおかしかったのでは」
この程度の質問には答えられるように

あ、政局馬鹿早河クラブ関係者にそんなオツムないかwww

13: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 22:03:53.48 ID:n+S+SS8N0
「実行内閣」ならぬ「民度に見合った政治」

14: ニュー速さん必死だな 2022/08/09(火) 22:04:51.30 ID:n+S+SS8N0
「安倍さんの情熱を受け継ぐ」
加齢臭しかない馬鹿の程度問題

引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1660047906/l50





スポンサーサイト



関連記事 [未分類]
未分類 | コメント(2) | 20220810180000 | 編集
816|名無しさん|20220810182807

加藤の皮をむいたら
安倍が出て来た
wwww
825|名無しさん|20220811133448

田村、後藤と無能が続いてうんざりだったのにまた無能の登場か
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
    © 2023 秒刊情報@TODAY  Designed by 意地天